中古トラックにも保証はあるの?メーカー保証や保証継承手続きを解説!

トラック市本部


一般的に電気製品などを購入するとメーカー保証という購入後一定期間の間に故障や不具合などが起こった場合に、無料で交換や修理を行うメーカー保証がありますよね。もちろん、トラックを新車で購入した場合もこの「メーカー保証」付いております。このメーカー保証は、製造物責任法(PL法)とは異なり、企業が独自に品質を保証しているものとなります。今回は、トラックの「メーカー保証」や「保証継承手続き」や「中古トラックの保証」について解説をしていきます!

目次


・メーカー保証とPL法の違いは?     


メーカー保証の「特別保証」と「一般保証」の違いは?


・トラックメーカーのメーカー保証を比較してみよう


・メーカー保証が受けられる条件とは・・


・未使用車や中古車は、メーカー保証が受けられるのか?  

 

・保証継承手続きのやり方は?


・中古トラックの保証はどうなっているの?


・信頼あるトラック販売店選びのポイント


・業界初中古トラック保証「T-PROTECT」とは・・


・トラックの不具合が良くでる箇所は?


・中古トラック保証のメリット・デメリットは?


・中古トラックの購入は、トラック市がオススメな訳

メーカー保証と製造物責任法(PL法)の違いは?

まず始めに、簡単に「メーカー保証」と「製造物責任表(PL法)」の違いについて簡単に説明します。

メーカー保証とPL法は全く異なるものです。

『メーカー保証』は、法的な義務ではなく、企業が独自で製造製品に対して、品質を保証しているものです。メーカー保証がなくても企業が罰せられることはありません。トラックメーカーは、この「メーカー保証」を設定していますので、新車で購入した場合は、一定期間は、メーカー保証を受ける事が出来ます。一方で、『PL法』は、製品等の欠陥で他に何か損害が出た時に製造者等の賠償責任を定めたものになります。よって、製品等が欠陥品で正常に動作しなかっただけといった場合は、PL法の損害賠償にはあたりません。

【メーカー保証】

法的な義務はないが、メーカーが独自で製品に対して一定期間保証をするもの


  【PL法】

製品等の不具合により、何か損害が出た場合に製造者等の賠償責任を定めたもの

◆メーカー保証の「特別保証」と「一般保証」の違いは?


トラックの部品点数は、メーカー差はあるものの1万点を超える部品から構成されております。

部品の中でも、性能に重要な役割を果たす「重要部品」・定期的な交換が必要となる「消耗部品」・消耗部品以外の「一般部品」に分けられます。メーカー保証では、全ての部品を保証するものではなく、「特別保証」と「一般保証」の分類に分けて保証しております。保証の詳細は、メンテナンスノート(保証書)に記載されておりますので確認してみてください。

>メーカー保証の「特別保証」は重要な役割を果たす部品を保証

性能に重要な役割を重要部品とはなんでしょうか?これは、エンジンやミッションなどの基本性能に必要不可欠な主要機関と言われるもので、この重要な部品を保証するのが「特別保証」となります。保証期間内に不具合が発生した場合は、メーカーが無償交換を行います。

>メーカー保証の「一般保証」は、消耗品以外のほとんどの部品を保証

消耗品以外のほとんどの部品(一般部品)を保証するのが「一般保証」となります。こちらも、保証期間内に不具合が発生した場合は、メーカーが無償交換を行います。

 

トラックメーカーの「メーカー保証」を比較してみよう!

トラックメーカー各社のメーカー保証期間を比較してみましょう。

下記比較表は一般的なメーカー保証期間となります。各メーカーの独自のサービス等で保証期間を延長しているケースもあります。又、急な変更や商品によっては保証を延長等の可能性もありますので最終的にはお車に付帯しているメンテナンスノート(保証書)等でご確認をお願いします。サイズが大きくなるにつれて、保証期間が短くなってきますね。

メーカー

保証区分

小型

中型・増トン

大型

いすゞ自動車

一般保証

3年又は6万㎞

1年又は2万㎞まで

1年又は2万㎞

特別保証

5年又は10万㎞

1年又は5万㎞まで

無し

日野自動車

一般保証

3年又は6万㎞

1年又は2万㎞まで

1年(距離無制限)

特別保証

5年又は10万㎞

1年又は5万㎞まで

1年(距離無制限)

三菱ふそう

一般保証

3年又は6万㎞

1年(距離無制限)

1年(距離無制限)

特別保証

5年又は10万㎞

1年(距離無制限)

1年(距離無制限)

※メーカ保証内容は、変更になる場合があります。

メーカー保証が受けられる条件とは・・

では、保証期間内であれば全ての保証が受けられるかというとそうではありません。メーカー保証は、『メーカー発行の保証書の名義人』でなければなりません。新車で購入した場合は、購入者(登録者)の名義人としてメンテナンスノート(保証証)に、保証証の名義人が記載されますが、未使用車や他人から譲渡されたものや中古車などの場合には諸手続きをしないとメーカー保証が受けられませんので注意が必要です。メーカー保証が受けられる条件は以下の通りです。

◆メンテナンスノート(保証書)を保持していること


◆メンテナンスノート(保証書)が、メーカーが発行した

 保証書の名義人であること


◆メーカーが定める保証期間内であること


◆法令及び指定する定期点検整備を実施していること


◆故障や不具合はディーラーで修理を行うこと


◆トラック利用者の過失で生じた故障でないこと


◆メーカー純正部品以外を使用するなどの改造を

 行っていないこと

不具合が発生した場合は、販売店又はメーカー系正規ディーラーに連絡をして、対応を依頼しましょう。不具合を勝手に直してしまうとメーカー保証が受けられませんので、注意してください。

未使用車や中古車は、メーカー保証が受けられるのか?


メーカー保証は、先に記載した通り、メンテナンスノート(保証書)に、メーカーが発行した保証書の名義人である事が必要です。未使用車や中古車では、その車の前が所有者・使用者が保証書に名義人になっておりますのでそのままではメーカー保証を受ける事が出来ません。新車以外で、メーカー保証期間内のトラックを購入した場合は、「保証継承手続き」という保証を受けられる手続きが必要になりますのでご注意下さい。

保証継承手続きのやり方は?


保証継承手続きを行うには、まずは車両の購入し、車検証がご自身の名義に変更された後からの手続きとなります。トラック販売店で購入した場合は、その販売店に保証継承手続きをお願いするか、ご自身で手続きをする必要がありますので購入時にはどちらが保証継承手続きをするのかをしっかり確認をしてください。

保証継承手続きは、メーカー系の正規ディーラーで保証継承手続きをお願いする必要があります。通常の整備工場や販売店で保証継承をすることは出来ません。保証継承の依頼を正規ディーラーに依頼・予約をして、車両を正規ディーラーに持込みする必要がありますので、車両を購入後は速やかに保証継承手続きをしないと、万が一不具合が発生した場合に保証が適用されませんので注意が必要です。

>保証継承手続きは「無料」ではない。

トラックメーカーやディーラーによって保証継承手続きに必要な費用は異なりますが、一般的には20,000円~50,000円が保証継承手続きの費用目安となります。保証継承の予約をして、正規ディーラーに持込みをすると車両の点検を行った後に、メンテナンスノート(保証書)に、新たにご自身が保証名義人として記載されます。これで保証継承は完了となり、メーカー保証が受けられるようになります。


トラック市グループの未使用車トラック一覧を見る


中古トラックの保証はどうなっているの?


中古トラックの保証はどうなっているのでしょうか?

中古トラックの保証は、保証がない事が一般的です。いわゆる、購入後はノークレーム・ノーリターンと言われるものです。トラックは、トラックの乗り方や利用方法が悪いとすぐに壊れてしまう事も多く、その不具合が販売店の責任なのか購入者の乗り方の問題なのかが、揉める原因にもなっているのが現状です。又、どんなにしっかり整備を行っていても、突発的な不具合が起こってしまうのが中古車です。工業製品であるがゆえに新車でさえ、突発的な不具合が起こってしまう事もあります。そんな中古トラックだからこそ、信頼ある販売店から購入する事が非常に重要になります。ここで、信頼あるトラック販売店の選びのポイントをご紹介します。

信頼あるトラック販売店選びのポイント


信頼ある販売店選びのポイント!

◆審査がある全国組織等に加盟しているかどうか


◆掲載車両が、掲載店の「自社在庫」であるかどうか


◆販売店が国の定める「指定工場」又は「認証工場」

 を保有しているか


◆車両情報の開示を積極的にしてくれるか?


◆電話及び応対がしっかりしており、

 販売後の対応等についても真摯に対応をしているか


などがあげられます。一般のお客様が、信頼ある販売店がどうかを判断する事は非常に難しいことです。


また、中古トラック業界は、全国組織化された団体がほぼありません。数あるトラック販売業者の中で、全国初の商用車専門全国FC組織「トラック市」は、創業も約30年と長く「会社の信用力」・「財務内容」・「在庫品質」・「販売/買取/整備実績」、「企業モラル」においても、厳しい審査をクリアした企業のみで構成されているので、トラック市加盟店は「信頼ある販売店」である事の証明になっております。


安心・安全の全国組織トラック市加盟店一覧を見る


業界初の中古トラック保証商品「T-PROTECT」とは

それでは、中古トラックには保証は存在しないのか?というとそうではありません。

商用車専門全国FC「トラック市」では、業界初の全国対応の中古トラック保証T-PROTECT」を提供しております。『全国対応』・『全国統一料金』の中古トラック保証は、業界初の保証商品となっております。どんなに整備をしていても突発的な不具合が生じてしまう可能性がある中古トラック。だからといって、折角、車両を購入したのにかかわらず、納車後すぐに壊れてしまって新たな出費負担はしたくないのは当然です。

 

全国組織トラック市では、折角ご購入頂いたお客様のご納車後の安心と安全をお届けする為に、


商用車専門中古トラック保証

T-PROTECT」を提供しています。

但し、この保証はトラック市加盟店からトラックを購入した場合のみ保証が付けられる商品です。

 T-PROTECT保証料金は『全店舗・全国統一料金』になっておりますので、どこの店舗でご購入頂いても同じサービスと料金でご提供が可能となっております。


保証の商品も悪質な販売店が不適切な利用をするケースも珍しくありません。高額になりやすいトラックの保証となると尚更です。

つまり、信頼ある販売店でなければ、トラックの保証商品を提供する事が出来ないのです。T-PROTECT保証が付けることが出来る販売店=信頼ある販売店とも言えるでしょう。

> 商用車に特化した保証 「T-PROTECT」の中身とは

トラックに乗用車の保証を付けても、トラックで良く不具合を起こす部品や箇所が保証対象外になっているケースがほとんどですので、トラックにはトラック専用の保証でないと安心は出来ません。


T-PROTECT保証は、商用車に特化した保証の為、トラック特有のトラブルをほとんど網羅しています。 又、全国対応なのでどこの場所で不具合が起きてもサポート事務局が全国の整備工場へのご案内が可能となっています。T-PROTECT保証では、トラックで不具合が多い、DPF、インジェクター、コモンレール、AdBlue(尿素ライン)、エアコン機構なども保証しておりますので、万が一の突発的なトラブルでも保証しております。

()保証は、年式・走行条件を満たす必要が有る為、全ての車両が付保が出来る訳ではありません

トラックの良く不具合が出る箇所は?


中古トラックの納車後に、トラックの不具合が発生した場合として良く聞かれる箇所は以下になります。この不具合が出ると高額な修理代がかかってしまうケースが多くなっています。それでは、良く不具合の出る箇所をみていきましょう。

トラックの良く不具合が出る箇所


DPF


◆インジェクター


◆コモンレール


AdBlue(尿素ライン)


◆エアコン機構

>DPFとは

 DPFとは、DPFDiesel Particulate Filter)は排気ガスに含まれる「すす」PMParticulate Matter)を捕集し、自動的にPMを燃焼(DPF再生)処理する装置の事をいいます。簡単にいうと、ディーゼル車から排出される「すす」を排出しないようにするフィルターです。このDPFが堆積すると、チェックランプが付いて、DPFの強制燃焼又は洗浄、ひどい場合は交換が必要になります。DPFは車検整備項目ではなく、どの位フィルターに詰まっているかが分からない場合が多い為、納車後に突発的にチェックランプが点灯してしまう事もあります。そうなると、洗浄や交換という作業が追加負担となってしまいます。洗浄の場合は、数万~20万程度。交換になると、車両の大きさや種類にもよりますが40~100万位かかってしまいます。

>インジェクターとは

インジェクターとは、簡単にいうとエンジン内にある燃料を噴射する装置のことを言います。エンジン気筒内に挿入されたインジェクターの先端部から、直接燃焼室内部に霧状の燃料が噴射されエンジンが動きますので重要な部品となります。これが不具合を起こす原因は、燃料の燃焼により発生する炭素や燃えカス、油膜の汚れにより噴射口が目詰まりを起こしてしまい、エンジンの車体振動が大きい車両やエンジンンがかかりにくいなどの症状が出てきます。これも、納車後にタイミング悪く、不具合が発生してしまうと大きな出費になる原因の1つとなります。

>コモンレールとは

まず、「コモンレールシステム」とは、ディーゼルエンジンの燃料噴射装置の全体を指します。このシステムは、4つで構成されています。「ポンプ」・「レール」・「インジェクター」・「ECU(制御装置)」です。先のインジェクターもこのコモンレールシステムの1つの構成要素になります。T-PROTECT保証では、コモンレールシステムの内、不具合が多い「インジェクター」・「燃料ポンプ」・「コモンレール」・「SCV(サクションコントロールバルブ)」を保証しております。

>AdBlue(尿素ライン)とは

ディーゼルトラックは、排ガスをクリーンにするために尿素水(AdBlue)と窒素酸化物を化学反応させて排ガスを低減させる装置が近年のトラックでは付いています。よって、最近のトラックは、燃料の軽油だけではなく、AdBlue(尿素水)も補充していかなければなりません。この尿素ラインも突発的に不具合を起こしてしまいます。又、不具合が起こると修理ではなく交換になる事も多く、交換費に何十万とかかる事も珍しくありません。T-PROTET保証では、この尿素ラインの「燃料ポンプ」・「ドージングモジュール」・「SCR触媒」も保証していますので、万が一の突発トラブルも安心です。

>エアコン機構とは

これはトラックに限らず、乗用車でも良くある不具合です。トラックも、エアコンが急に利かなくなるなども多い為、保証があると安心です。



この他T-PROTECT保証は、上記の「DPF」・「インジェクター」・「コモンレール」・「AdBlue(尿素ライン)」・「エアコン機構」はもちろん、その他基本性能に必要不可欠な主要機関の「エンジン機構」・「ミッション機構」などへのトラブルにも保証対応しております。


トラック市の中古トラック保証「T-PROTECT」保証内容を見る


中古トラック保証のメリット・デメリットは?


結論から言うと、『保証』は付けた方がよいでしょう!


保証も付ける事は重要ですが、その前に、まずは納車前の整備がしっかりされている事が大原則!

中古トラックを購入する場合も、販売店がしっかり車検・整備をしていれば不具合のリスクは低くなります。車検・整備は、国の認証を受けている「指定工場(民間車検工場)」又は「認証工場」での整備をお勧めいたします。購入時には、指定工場又は認証工場での整備を行うのかを販売店に確認をするのも良いでしょう。

参考までに、「指定工場」と「認証工場」の見分け方は、工場にある看板で分かります。


  【指定工場の看板】      


【認証工場】


しっかりした車検・整備をした上でも、保証を付けるメリットは?


中古車の特性上、いくら車検・整備を行っていても、突発的な不具合というものが起こってしまいます。

前述でも記載している通り、DPFの詰まりによるチェックランプ点灯エアコンやモーター類や尿素ラインの不具合は、車検整備時には良好であっても急に不具合になる事もあります。納車後にすぐに不具合が発生すると決して気持ち良いものではなく、更には高額の修理代を負担する事にもなりかねません。

 

保証に加入しておけば、万が一のトラブルも大体の不具合はカバー出来ますので追加出費リスクも減らす事が出来、金銭的にも心理的にも中古車の購入に安心感があるのが大きなメリットです。トラックの修理代は、乗用車に比べて高額になりますので注意が必要です。


T-PROTECT保証料は、ご購入者が負担しやすい保証料金設定で全国統一料金となっているのも魅力の1つです。

 

デメリットは、保証料金が購入時にかかる事と、トラック専門の保証に入らないと不具合箇所が保証対象外になっている事も多いので保証内容には気を付ける必要があります。保証部品の数だけで判断するのではなく、その車両に合った保証選びが必要です。


【保証を付けるメリット】

・中古車の特性上、全ての部品を新品に交換する訳では

 ないので、車検・整備をしていても突発的な

 不具合が起こる事がある


・不具合時に高額な修理代がカバー出来、

 追加出費のリスクを最大限に減らせる


・中古車を買う事に安心感を得られる

【保証を付けるデメリット】

・購入時に保証料がかかる


・トラック専門以外の保証に加入すると、

 保証対象外項目が多くカバーしきれていない事が多い


中古トラックの購入は、

『トラック市』がオススメな訳


前述の通り、中古トラックの不具合によるトラブルは後を絶ちません。全てのトラブルを0にすることは、難しい事ではありますが、最大限にリスクを最小化する事は出来ます。

 

まとめると、

①信頼ある販売店から購入する事

②掲載店が保有する「自社在庫」である事

③車検・整備を指定工場又は認証工場でしている事

④中古トラック保証が付けられる販売店から購入する事

 

になります。

 

トラック市加盟店は、加盟審査を通過したで、上記の①~④の全てを満たす全国の信頼ある販売店・整備工場となっております。


全国FCトラック市は、安心して中古トラックの販売・整備・架装・鈑金塗装を依頼できる全国組織となっております。全国のトラック市加盟店の中古トラック在庫は、トラック市サイトで検索する事が出来ます。5,000台の良質な中古車が検索出来ます。

「トラック市」では、メーカーや年代、サイズ別で検索できます。全国FC展開で豊富な在庫、種類から使用用途に合わせたトラックを選択可能です。

FC加盟店は在庫品質、整備実績、会社の信用力など厳正な基準をクリアした企業のみであり、業界初の商用車専門オリジナル保証付き(T-PROTECT)で安心してご購入いただけます。中古トラックの購入検討している方は、ぜひ近くの「トラック市」加盟店へ足をお運びください。まずはサイト検索でチェックしてみましょう。


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